2007-01-30

マクドナルドの誘惑

「supersized me」という映画、ご存知の方おられますでしょうか。
私も観たのはずいぶんと前のことなのですが、
ヴェジタリアンレストランのシェフの彼女を持つ映画監督さんが、1ヶ月毎日3食をマクドナルドにする、店員さんにスーパーサイズを勧められたら断らない、という奇妙な挑戦をする、コメディタッチのルポ映画です。
一応映画は、スーパーサイズはやめないか?という結論を提示するのですが、観終わった後、「ひっさしぶりに、一回食べようかなぁ…」という気分になる人も多かったとも聞きます。

マクドナルド化…という言葉があるように、マクドナルドは一つの社会現象。
そのシステム、その食材…全てにおいて賛否両論あるものの、子ども達にはやはりとっても魅力的な存在です。

ただ今マクドナルドに魅せられているP君とLちゃんとは、マクドナルドごっこをしています。

P君とは、あのMのマークから始まりました。
お絵描きで描いて、粘土で作って、シールを切ってと、とにかくM。
教えてもないのに、1人空描きで「まくっどなるっどー♪」と歌いながらMを描くほどのマーク好き。
自分で作ったMのマークがかっこ悪いと、「これ、あきちゃんの!」と笑顔で渡しにきて、なかったことにしようとする技まで編み出しました。

風呂敷だろうがマスクだろうが、とにかく目新しい身につけるものが大好きなLちゃんとは、帽子作りから始まりました。
材料は単なる新聞紙。
それでも、「どうすんの?」と一緒に折りあげると、目が輝いてきます。
作った帽子は被りたい。
でも、被ると店員さんになっちゃうので、ポテトもハンバーガーも買えない…。
Lちゃんは、毎回葛藤しています。

20代前半。健康おたくになり、ファーストフードとか、化学調味料といった類を完全に食生活から抜いていた時期がありました。その時は、ジャンクな物を食べると、頭痛がしたり発疹がでていました。
今は、ジャンクな物を楽しむコツがわかっています。

子供達とマクドナルドごっこをしながら、その楽しみがわかるようになっててよかったなと、思います。

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