2007-02-23

ハプニングに驚いて

駅からO君のお宅へは、いつもお母さんに迎えに来ていただいています。

今日はいつもの訪問がお休みになっていたのですが、
お母さん、うっかり忘れて駅まで出てきてしまいました。
「あっ!今日お休みやった!」
5分ほど待って気付き、お母さんは車のエンジンをかけました。
「ごめん、O君、今日、お休みやったわ…。」

走り出そうとする車にO君、
「まんまぁ!」
“だめだよ、まま。ここにきたときは、こういう帽子の、時折めがねの、あきちゃんとかいう、あいつをのせなあかんやんかっ!”
とばかりに叫んだ後、ひーんひーんと泣き出したそうです。

最初に訪問させていただいた時、O君は車のドアをあけるまで、私に気づきませんでした。

窓越しに私に気づいて、運転席のお母さんに「まんまぁ!」と呼びかけたのは、昨年の秋あたりのことでした。

週2回の訪問。
いつも楽しく笑っていられることばかりではありません。
ぐいっと踏み込み、泣かれることもあります。
でもなんとか、O君の生活の一部にはくいこめていたようです。

走り出してもしばらく、くすんくすんと泣いていたO君。
角を二つばかり曲がる頃に、ふんっ!と1回大きく鼻をならして、
その後はまた、いつものように、車のナンバープレートやバスを、ニコニコと眺めていたそうです。







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