2009-05-28

禁投

確か、ずいぶんと前の話になりますが、江口のブログでS君の“禁手”の話がありましたっけ。
ミーティングの際に、S君が社長のいるまえでご飯を手掴みでひょいっと口に…。
(み~つけたっ!)といわんばかりに、社長の目がきらり~ん☆と輝く様子が目に浮かびます。
見事にパシッと手を禁じられ、フォークでご飯を食べるS君。
その日から、お母さんとの“禁手”の日々が始まったというお話。

今回は、“禁手”ならぬ“禁投”のお話を。

ご飯をスプーン・フォークで頑張って食べるポン太君。
ところが、ある時から、ご飯の時にフォークをポイッと投げるように…。

(おかわり!もっと!)ってことなんですが、
とくに、好きなトマトやいちごが欲しくって、上手に「ぱあぱ(トマト)」「いちと(いちご)」と言ってみたものの、「あ、ないねん」と言われたときに、「あ”-っ!!」と怒って投げる、というもの。
それもなんでか、スプーンでなくフォーク。
とりあえず、「ない」と言う前にフォークをポン太君の手の届く範囲から遠ざけてみたら、今度は茶碗。
じゃあ…と茶碗も遠ざけて「ない」といってみたら、今度は怒りながら食器棚の引き出しをあけてフォークを取り出し投げる。
いやいや、お母さんは本当に大変なんですが、
フォークをわざわざ探して投げる、というのを聞いたときには思わず、
「ポン太君、賢いなぁ…」と唸ってしまいました。

しかしお母さん、思い立って「禁投」に挑戦!!
とにかく、「ない」と言われたときに投げさせない体制を敷いて、
見事、10日間フォーク投げ0記録を樹立です。
記録を読ませていただきながら、思わず私もガッツポーズ。

「すごいですねぇ!」
お会いした時、感激の声をかけましたら、
「あ、いや、実は、それを書いた何日かあと、投げられちゃって…」と、
ちょっと首をすくめておられましたが、
「で、どうされたんですか?」とお聞きしますと、
「あっ、と思ったんですけど、無視していたら、椅子からひょいって降りて投げたフォークを拾って、また椅子に戻りました」とのこと。

食事の時に、ひっくり返って怒っていたポン太君が、ひっくり返る代わりに投げるようになって、投げる物を探してみるなんて試してくるようになって、あかんねんな…と戻ってくるようになったのですから、大きな変化だなぁと思います。
この変化は、お母さんの“禁投”体制の賜物ですよね♪

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