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2009-09-19

笑ってくれるかな?

今日はあずきちゃんの幼稚園での様子を伺いました。

春あたり、クラスも先生も変わって、
それまでワイワイキャーキャー騒いでるだけで楽しかったお友達遊びの内容もちょっと変わってきて、あずきちゃんはそんな変化に戸惑い、輪に入れずションボリすることがでてきました。
そんな姿にお母さんも内心しょんぼり。
でも、それでもせっせと、あずきちゃんに遊びを教え、お友達を家に呼んでと、
「ちょーっと、疲れました…」と言いながらも頑張ってきました。
そんなお母さんの努力が実ってきたようで、あずきちゃんにもちょっと変化がでてきました。

ある朝、幼稚園に行こうと支度を整えたあずきちゃんをみると、なんと左右互い違いに、青と赤の靴を履いています。
女の子らしく、身支度大好きなあずきちゃんなのに、どうしたことかと思っていると、
「ねぇ、お母さん、これをみたら、みんな笑うかなぁ…」と、お母さんを見上げてにっこり。

またある日、双子の妹のさくらちゃんに、名札とリュックを取替えっこをしよう!と言い出し、
不思議に思うさくらちゃんに自分の名札とリュックを渡すと、自分はさっさとさくらちゃんの名札とリュックを身につけます。
よくよく似ている二人ですが、やはり毎日一緒に過ごす先生方の目は誤魔化せません。
あれれれ?とニヤニヤしている先生に、あずきちゃんはちょっと得意げに、
「あたし、さくらよ!」と言い切ってみせます。

またまたある日、公園でみんなが遊んでいた時のこと。
運動の苦手なあずきちゃんは、リレーをしているみんなの輪に入らず、一人自転車に乗っていました。
しばらくして、あずきちゃんが大きな声で泣き始めました。
みると、自転車でこけていました。
ところが、泣きに比べて怪我はたいしたことなさそうです。
いつものあずきなら、これくらいでは泣かないのに…。
おかしいなぁ…と思いつつお母さんが様子をみにいってあげようと思っていると、
あずきちゃんは、泣きながらじりじりとお友達の輪に近づいて行きました。
リレーに夢中で気付いてくれないお友達の方へ、あずきちゃんは、泣いては近づき、泣いては近づきしているあずきちゃんをみて、お母さん、
(あぁ…お友達とおりたいねんな…)とつくづく思ったそうです。

こんな気持ちがでてきたのなら、あずきちゃんはまた、次ぎの一歩を踏み出せると思います。

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