2010-02-22

夢のような…

先週、N君ママは園最後の参観に行ってこられました。
大縄跳びをすると聞いて、N君ママも私も、「ええーっ!」とドッキドキ☆
だって、先週の頭の体操教室では、大縄跳びで「ふぇーん…」と泣いていたのですから。
まぁたぶん、ちょっと慣れない先生にあたってしまって、背後から脇を抱えて跳ばそうとしていたから、それが嫌で泣いていたっぽいし、運動会や発表会…数々のイベントをこなしてきた園の先生とならばきっと大丈夫だよね…。
「私が前の席にいると、うちのこきっとできなくなるから~」と他の自閉ちゃんママに頼まれて席を代わってみたものの、万が一それが影響したらどうしましょう…。
きっと大丈夫…と思いつつも、当日まではちょっとハラハラ。

ところがところが…。
ずらーっと席に並んだ保護者の数に、出てきたN君はちょっと顔をしかめていましたが、活動が始まったら元気元気♪
大縄跳び、なべなべそこぬけ、お寺のおしょさん…次々続く活動を、介助の先生が全くつかない状態で、ニッコニコ☆でやり遂げたとのことでした。

「ちょっと!N君が、N君と違ったねぇ!!!!」
興奮しながら話しかけてきてくれたママ友さんに、(Nと違うって…)とちょっと苦笑しながらも、
「でも、本当にね、大縄も連続はできないけれど、最初の1回はきれいにピョンで跳んで…、それに、もしかしたら、要所要所、どこか陰で先生が何かしてくれていたのかもしれないんですけど、みている範囲では、先生の姿は全くなかったんですよ。表情も生き生きしていて、なんか夢をみているような感じで…。」
と、N君ママ。

朝、送り迎えの際に、「もしNがぐずったりしたら…」とちょっと心配になって先生に一言添えたとき、
「そうですね、もし、万一そんなことになったら…」と全然動じていなかったのは、
園で練習していた時のN君の様子から、(きっと大丈夫!)とふんではったからのようでした。

小学校にむけて、確かにまだまだ(…年齢があがるにつれて次々に新たに出てくるというか)課題はあるN君ですが、
考えてみれば、お寺のおしょさんも、なべなべそこぬけも、1人縄跳びの1回跳びも…全部N君はお母さんと一緒に遊んで学んできたことなんですよね。
そして、お寺のおしょさんが今好きです、なんてことをしっかり覚えて下さって、先生方みんながN君とお寺のおしょさんをしてくださって。
そう思うと、これから先の課題にも、おうちで、学校で、N君は学んでいくのでしょうね。


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