2011-01-29

プロレスごっこ、その後

さて、異種格闘技戦の様相を帯びていたプロレスごっこ。
始まってから2か月が経ちました。
リングを作って、対戦表を作って、
あのあたりの子には審判をやらせて、あのあたりの子には書記、あのあたりの子はこのあたりで待たせて…
なんて気をもんでの2か月でしたが、年明けからは子ども達に任せるようになりました。
外れ始めたときは、正直、もうドキドキ。
力任せに叩いて泣かしたりしないか、審判の子に文句をつけて喧嘩にならないか…
今までの経過がわかっているだけに、心配で心配で。
でも、どうしてどうして…、心配は全くの杞憂に終わりました。
子ども達、ちゃあんと自分達でなんとかしちゃったんです。
審判のことに文句つける子はいないし、
どんなに長引いても、顔を真っ赤にして向きになって蹴ろうとしたり顔を叩こうとする子もいません。
戦いたい子がたくさんいるときはジャンケンで決めるし、
見ていた子が“やりたーい”と言ってくれば今まで戦っていた子は順番を譲ります。
今日の最後には次第にバラけて、
戦ってる子達の横で、みている子達が自然と組みになって戦い始め、3組のプロレスごっこになっていました。
審判もいないのに、それぞれの組がちゃんと力加減をしながら、喧嘩になることなく戦い続けている様子はとっても自然な光景。
もう、こうなると私のでる幕はなく、“老婆心”と一緒に椅子にでも座って見守るしかありません。
“元気でええの~ぅ”
気分はもう、縁側に座ってお茶をすするおばあちゃんです。

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