2012-05-31

借りたはいいけど…

貸してという言葉が上手に言えていても、
言いながら物を掴んでいたり、
差し出される前に掴んでいたり、、
受け取りながらもう半分背中を向けていたり…、
貸してという言葉に伴った動きができてないなぁと思うことがよくあります。
それと同じように、
遊んていた物をぽろっとその場に落として走り去っていくとか、
大人の近くにきてぽろっと落としていくとか、
大人の前を素通りして鞄にころんとほおりこもうとするとか、
机の上から落としてふらふらーっと歩き始めるとか、
大人の方へ差し出して差し出して、そのまま机の上から落とすとか、
大人の手の上にぽいっとのせていくとか、
大人の手にぎゅうぎゅうと押しつけていくとか…、
借りたはいいけど、返すのが下手よねぇと思うことも、とてもよくあります。
言葉でいうなら、貸して!―いいよ♪、返す(ありがと)♪―うん!。
歌にでもなっちゃうような、とっても簡単な言葉なのですが、
相手の反応をみながら動くということに慣れていない子ども達にとっては、これがなかなか難しいんだなぁと思います。貸してのときは、早く欲しいのにっ!という状態ですし、返すときは、遊び終わって興味がなくなってしまったもうすでに要らない物ですしね。
それでも、地道に地道に物をやりとりする場面で練習をしていってあげると、子ども達もちゃんと行動として覚えていってくれるので、エライもんだと思います。

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