2015-08-31

何気ないことなんですが…

最近の坊君をみてますと、へぇ…と感心することがしばしば。

背中に荷物をしょったまま前かがみになるときに、片手で背中の荷物を押さえたり、
背中に上手く荷物をしょえなかったときに、一度荷物をおりして、左右の持ち手のわっかを広げ直してしょいなおしたり、
靴の脱ぎ履きのときに、机など支えになる場所まで行ってから脱ぎ履きしたり、
靴に足を入れる前に、靴のマジックテープをべりべり剥がしてから足をいれたり、
靴がうまく袋に入らない時に、一度靴を置いて袋を持ちなおしたり、
袋の底を机や床にあたるように袋を持ちなおして、靴を入れようとしたり、
引き出しからうまく物が出せない時に、引き出しをいったん机の上に置いてから探したり、
引き出しをいったん自分の両ひざの上に置いてから物を探したり…。

普段私達が何気なくやっている日常の動きなのですが、
子ども達にとっては、こういう何気ない動きが難しくて、
それじゃあうまくしようにもできないよねぇ…と、見ているこちらが歯がゆくなるような動きをすることがよくあります。
当の本人は、必死にやろうとしてるのにちっともできなくて、その度に、怒ったり泣いたり大騒動。
でも、一つ一つ教えていくと、子ども達の中で少しずつ繋がってきて、
こちらが1から10まで教えなくても、
あ、できた!!!
あ、できてる!!!
と思うことが出てきます。

何気ないことなのですが、子どものそんな瞬間に立ち会えることは、やはりとっても嬉しいのです。

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