2016-12-24

その後

なんで3枚…の男の子。
その後もなかなか面白いことになっています。

またまたオセロをしましょう…ということになりまして、
またまたカードを作ってくれるということになりました。
よっぽど前回の困った記憶が鮮明なのでしょう、
「今日は2枚だよ、3枚以上はウンヌンカンヌンウンヌンカンヌン…」
聞いてもいないのに、ほっといたら、なんで2枚以上はダメなのかを延々と話し続けそうな様子で、
(だから、私は、3枚欲しいなんてヒトッコトも言ってないっちゅーに…)とため息をつきそうになりましたが、
そこは笑顔で「2枚かぁ…なんにしようかなぁ…♪」なんて話を”遮り”ますと、
「妖怪はそんなにかけないんだよ…」と今回はちゃんと訴えてきはりました。
「んー、じゃあ、ジバニャンと…、どうしよっかなぁ…、くれよんしんちゃん?」
「…しんちゃんは、かけないんだよ。」
「そっか…じゃあどうしようかなぁ…ドラえもんは?」
「…う、うん、それでいいよ」
言い回しの微妙さはさておき、ちゃんと聞いてくれたので、ひとまず安心です。
安心ついでに、前回丁重にお断りされました
「なぁなぁ、勝ったらなんのカードが欲しい?、おぎちゃん描いてあげる!」
という提案もさせていただきましたら、
「う~ん…、…!!、大自然っ!!!」
キラッキラの目で、大きな声で答えてくれたのは良かったのですが、ごめん、
「…あのさ、大自然って、なに?」
こうなりますよねぇ…やっぱり。
「大自然だよぉ!」
「…うん、だから、大自然てどんなん?」
わっかんねぇヤツだなぁ…という感じでしたが、私がわかってないことに気付いてもくれて、
「あ、えっと、雷とか、噴火とかだよっ!」
ちゃんと説明を追加してくれました。くs
(でもたぶん、私が描いてあげるんだよ~とは、思ってないよねぇ…)なんて思いながらも、怒り口調でなく説明してくれたので、まぁここもひとまずOK。
ではでは、いざ勝負…!
ということで、もちろん私が勝ちまして、
「カード描いてあげるよ!」とニコニコ♪と色鉛筆を取り出した男の子、ニコニコ♪と紙を前に考えていたと思ったら、
「まずは、得点を書かないとね!」と言ったかと思うと、2枚の紙のど真ん中にいきなり、看板のような□をかいて、その□の中に「350点!」、もう1枚の紙に書いた□の中には「1500点!」と書きだしました。
その周りは☆や点々囲われて、くす玉を割ったかのようなキラキラ感で、どこかから、「オメデトーゴザイマスーっ!!!」と言う声が聞こえてきそうな賑やかさです。
とってもとっても、めでたい感じは伝わってきたのですが、で、ねぇ、肝心のジバニャンとドラえもんは…といいますと、紙の隅っこに1・5㎝くらいの大きさで、ぐるぐる~ぐるぐる~と5秒くらいで描いて、「はいっ!、できた~っ!!」
さすがにこれを差し出されると、半分くらい〝素”で、「ええーっ!」と言い返してました。
「ちっちゃい~、ジバニャンもドラえもんも、ちっちゃすぎ~!」
おぎちゃんが描いて欲しいと言ったのを、ちゃんと2枚とも描いてあげたと思っている(いえ、確かに、ちっちゃいですが、隅っこですが、ちゃんと描いてはくれているんですが…)男の子は、ぽか~ん…。
「だってさぁ…」とおもむろに紙を2枚とりだし、
1枚には紙の真ん中に雷の絵を大きく、紙の隅っこに小さく得点を、
もう1枚には紙の真ん中に得点を大きく、紙の隅っこに小さく雷を、と描いてみて、
「どっちが欲しい?」と聞くと、
「こっち!」と即答で紙の真ん中に雷の絵を大きくかいた方を指しました。
「でしょーっ!」
フーン…という感じで、ジバニャンやドラえもんを大きく描き直してはくれたのですが、
「噴火…、いや、大噴火の絵も描きたいなぁ…」
なんて呟いていて、
(だから、それは、私が描いてあげるんだってば…)
と最後まで私に突っ込みどころを残してくれました。

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