2017-01-28

ねぇ…

お母さんと掌をあわせて、ゆ~っくり、そ~っと、掌をこしょこしょこしょ…とされるのが好きな男の子。
お勉強を頑張ったので、お母さんがご褒美に、こしょこしょこしょ…としてくれました。
男の子、もう、ウットリです。
そんな様子をみて、もういいかな…とお母さん、手を離しておもむろに、お勉強の内容を記録し始めました。
ウットリしていた男の子、こしょこしょがなくなったので、はっ!と我に返りましたが、目の前のお母さんは、何か黙々と書いています。
もうちょっとこしょこしょして欲しいのに…。
困った男の子、お母さんの手を手差しして、お母さんの方をみて、「ごしょ…」と呟きました。
机をはさんでいたとは言え、さっきまで掌をあわせて遊んでいたくらいですから、お母さんと男の子の手はとっても近いところにあったので、こしょこしょして欲しいなぁ…と思って、お母さんの手をパッと掴もうと思えばいくらでもできる距離でした。
それでも男の子は、お母さんの手を掴むのでなく、お母さんの手をさして、お母さんをみて、発声する、ことでお母さんに気付いてもらおうとしていました。
日常で、お部屋でと、お母さんには常に気をつけていただいてきたのですが、こんな予定外の場面でお子さんがぱっとしてくれると、地道な積み重ねが、ちゃんと実ってきてくれてるんだなぁ…と嬉しくなります。

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