2017-10-28

運動会

10月は運動会の時期ですが、今年は週末が雨雨雨、
何度も延期になったり、雨天決行で泥だらけの運動会になったり、
子ども達も親御さん達も、てんてこ舞いだったことと思います。
そんな中、先週の土曜日、
小学校最後の運動会の映像をみせていただく機会がありました。
高学年の花形種目といえば、リレーと組体操というところですが、
みせていただいたものも、やはり組体操でした。
それも、先生が笛や太鼓で合図を送る形式ではなくって、
今どきの音楽を流しながら、子ども達がそれぞれカウントをとって次にうつっていくという形式で、
見ごたえが抜群な分、子ども達の練習はとっても大変だったろうなぁと思います。
演技から演技の間、座った姿勢や立った姿勢で、次のきっかけのところまで、じーっと待つ時間も何度もあって、
「じーっとしてるでしょ~!」
「じーっと待ってますねぇ!」
と一緒にみていたお母さんとニコニコニコ。
そしてお母さんがポロッと、
「小学校入って高学年がの子達の組体操をみたとき、うちの子ができるようになるなんて、想像もできませんでした…」
とおっしゃいました。
そうなんですよねぇ。
とくにこの2年ほどの落ち着きぶりは大きくて、小さい頃の様子を知っている私でも、
普段接しているときは、そぉんな落ち着いた彼が、当たり前になってしまっています。
でも、昔はそうじゃあなかった…。

療育は長丁場。
トントントンっと変化がみられることもありますが、
なかなかナカナカ変化がみられないときもあります。
こんなに考えているのになぁ…、こんなに時間を割いているのになぁ…と、
がっくりうなだれることも、もちろんあって。
でも、コツコツこつこつ続けること。
それがやはり、大事だなぁと、お母さんのお話を聞きながら、改めて思いました。

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