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2008-01-11

片付けるん、忘れたから…

V君が今はまっているおもちゃの一つに、マグネットがあります。
真っ直ぐな棒のマグネットと、ゆるく曲がっているマグネットの2種類を、あれやこれやと繋げてみては、
「みて~!うひひひ…♪」

いつもこれだけで、10分は一人で遊んでいるのですが、今日は私の都合で、5分ほどで片づけをしてもらうことにしました。
遊び足りないV君、「もっと、遊ぶ~!」とちょっとすねながら、しぶしぶケースにしまいだしました。
ところが、しぶしぶポイポイいれていたので、2種類をまぜまぜしてしまってしまったことに、不意に気付いたV君は、やり直そうと、もじもじ。
「まぁ、今日は、これでいいねん。」とさっさと片付けを終わらせて、次にうつろうとする私に、
やり直そうとするのを諦めながら、V君が突然、
「おぎはら先生の、ママにぃ…」
と言い出しました。

(???)となる私に、V君は、続けます。
「おぎはら先生のぉ…、ママにぃ……、帰ったらぁ…、V君…、お片づけすんの、忘れたってぇ、言うねん…いわな、あかんねん…先生…」
V君の目は、マグネットを見つめています。
(あれあれ、もしかして…)
「なぁなぁ、V君、このままこれ、持って帰ったらな、荻原先生のママ、先生に、なんていうん?」
試しに聞いてみると、案の定…
「おぎはら先生のぉ、ママ、こらーって、言うねん…」
うなだれて、しょーんぼりというV君を前に、笑い転げそうになるのを必死でこらえながら、
「そぉかぁ…荻原先生、先生のママに、怒られるんかぁ…」
と繰り返すと、
「う~ん…だからぁ、V君がぁ、しまうのぉ、わすれたってぇ、おぎはら先生、いうね~ん…いいや~…」

もとどおりに直さなかったら、「こらっ!」と注意されるV君。
このままの状態では、荻原先生が「こらっ!」て注意されると思ったようで、
でも、当の荻原先生ってば、「ええねん、ええねん」と聞く耳もってないし、
一生懸命、知ってる言葉を組み立てて、忠告してくれたのでした。

ありがとうね、V君。
私もV君も怒られないように、ちゃーんとあとで、直しておくからね。


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