2017-09-24

ありがとう♪

ぽちゃ丸君を待たせて、絵本をとりにいったのですが、
(ん?…あれ?…)
いつもあるところに、読もう思っていた本がありません。
端っこから順にみていって、
(??)
となりながらもう一度順に戻って、
(おかしいな?、別のところにいれたっけ?)
ちょっと止まって、いつもはみない下の段も端っこから順にみようと思ったその時、
「そっち、そっち!」
(へっ?)
ぽちゃ丸君が待っている場所から、私に声をかけてくれました。
(あっ!!)
ぽちゃ丸君が教えてくれた本棚の上に、横に本は置いてありました。
「ありがとう!」
本を手にとって振り返ると、ぽちゃ丸君もニッコリ♪
(いつの間に、こんなことができるようになったのかしらねぇ…)
なんだかお兄ちゃんになってきてるぽちゃ丸君に、ほっこりした出来事でした。

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2017-09-16

ちょっとしたことなんですが

先日、あるセラピービデオを見ていたら、
お母さんがお子さんの頭に、可愛いヘアピンをちょん♪とつけている場面がありました。
小さくてもやはり女の子、リボン、カチューシャ、ネックレスにサングラス、身につけるものが大好きで、つけてもらっては鏡やカメラを覗き込んでニコニコニコ♪。
ところが、その日はちょっと違っていました。
お母さんが頭につけてくれたというのに、女の子はうつむいたまま、ゆっくり小さく頭をふりふり。
あれ?なんか違った?
お母さんは女の子がみている先の服の裾にヘアピンをつけてあげたのですが、やはり女の子はゆっくり小さく頭をふりふり。
んんん?
すると女の子、お母さんをみて、パーのお手々でヘアピンをとんとん、そして次に、自分の首のあたりをやはりパーのお手々でとんとん。
あぁ、そうか!
お母さんはヘアピンを女の子の襟元につけてあげました。
しばらくすると、今度は片手でヘアピンをもって、もう片方の手の指先にちょんちょんと当てて、お母さんをじーっ。
え?、指に挟むの?、痛くないかな?
お母さんが差し出した指先にそっとヘアピンをつけてあげると、女の子は反対の指も差し出してきます。
こっちにもつけるのね。
左右の手にヘアピンをつけてもらった女の子は、顔の前に両手を広げて、ニコニコニコ♪
まるで指輪を眺めているみたいでした。
お母さんと女の子の、とっても和やかな日常の1場面なんですが、
ちょっと前なら、頭につけてもらったヘアピンをぴっと外してぽいっと投げたり、ヘアピンをお母さんの手に押し付けたり、指をお母さんにぐいぐい押し付けたり、あらあらあら…となることが多かったんですよね。
髪につけてなんか違うのと首をふったり、こっちこっちと指したり、こうやってとやってみせたり、
こういうのは普段はあまり意識していないことだと思うのですが、こういう動きがあるとなしは、とっても大きな違いです。

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2017-09-09

あ~あ、ざんね~ん。

プリント大好きなぽちゃ丸くん。
プリントが配られる前からソワソワわくわく♪
渡すと、は~い♪ といつも元気なお返事で始めてくれます。
一人で机に向かえますし、
数枚渡しても黙々と進めてくれますし、
枠にきちんと数字も文字もおさまってますし、
落書きのあとも全くないし、
「できました~っ!!」と終わると持ってきてくれるし、
そう、とってもとってもいい感じ!!
…なんですが、ここに問題が1つ。
“ 問題文を読まない ”
んですよ、ぽちゃ丸くんってばっ!!!
ふんふ~ん♪と始めて、できた~♪と持ってきたのに、〇がつかなくてしょんぼ~りするぽちゃ丸に、この問題なら読んだらできたのになぁ…惜しいなぁ…と思うこともしばしばで、問題文を読む練習をすることにしました。
3枚セットのプリントの3枚目を、読めばちゃんとできるだろうなぁ…というプリントにしておいて、問題を読んで1問目をちゃんと解いたのを見届けてから、できたら持ってきてね~と声をかけて待っていると、「できたよ~!」。
いつもと同じに元気よくプリントを持ってきてくれるぽちゃ丸君に、よしよし、今日は3枚とも100点だ!と内心思いながら〇つけを始めました。
まずは1枚目、当然のことながら「100点!」で、「やったーっ!!」
次に2枚目、これも当然のことながら「100点」で、「やったーっ!!!!」とぽちゃ丸くん、ガッツポーズ付の大喜び♪
そして、ペロンと2枚目をめくって、運命の3枚目に私が目を落としたその時、
「…これだけ、ざんねんやなぁ」
さっきまでの喜びの表情はどこへやら、くら~い顔でうつむいたぽちゃ丸君が、ぽそっと呟きました。
へっ!?となってプリントをみると、どちらかに〇をつけるはずに□の枠に、なんと全部〇がついているではないですか。
1問目はできていたのですが、同じ問題ではあるものの、2問目、3問目の提示方法が初めてで、何と何を比べて〇をしたらいいのかがわからなくなってしまって、できていた1問目まで書き換えてしまっていたのです。
あららぁ…しまったぁ…とプリントを見つめる私に、
「ねぇ…、せんせ~…、〇、何個なのかなぁ…」
と眉根を寄せてしょんぼりしょんぼり聞いてくるぽちゃ丸くん。
途中でわかんなくちゃって、とりあえず〇つけちゃったことも、
それじゃあ〇も100点もとれないことも、
ちゃあんとわかってるのねぇ…と、なんとも一生懸命でかわいくて、ふふふと思わず笑ってしまいました。
問題文をもっかい読んでもらって、1問目の範囲をくるっと指でなぞると、はっ!とした顔をして、せっせと直しを始めたぽちゃ丸君を見ながら、もっとわかることが増えたらいいね、できることが増えたらいいね、と改めて思うのでした。

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2017-08-31

背後にいるのは…

普段、制服かってくらい、似たり寄ったりなかっこうの私。
夏はTシャツがメインになるんですが、ヘビーローテーションするものの1つに、胸元と背中にキャラクターの入ったものがあります。
ずいぶんと前(たぶんもう、15年くらい前)、友人が卒業制作かなにかで作ったアニメーションのキャラクターをTシャツにしてくれたものなんですが、このキャラクター、けっこう目をひくみたいで、たいがいの子ども達が気にしてきます。
先日も、1つの遊びをおしまいにして、さぁ片付けようか~という時、子どもがニコニコしながらトトトと寄ってきたかと思うと、
私の側面に立って、私の背中側をちらっと覗き込むようにしたあと、今度は私の顔をみて、
「あ、あるなぁ…、えっと…、おぎせんせ、…と、えっと…、おぎせんせ、と、ぼ、ぼくぅ…」
と、背中の方を指さしながら、たどたどしくいってきて、
「あぁ、ほんまやねぇ…、二人いるねぇ♪」と私が答えると、
うふふふふふ♪と笑い出して、ちゃんと伝わったことがとっても嬉しそうでした。
でも、このTシャツを着始めた2か月ほど前は、こうじゃなくって、
一緒に遊んでいる真っ最中に、胸元のイラストに気付いて、突然真顔で、触ろうと手を伸ばしてきたり、
やはり一緒に遊んでいる真っ最中に、突然私の後ろにまわりこんで、絵をよくみようと私の動きを止めようとしてきたり、
まるっきり、Tシャツを着ている私の存在忘れてるよねぇ…、とため息をついたものでした。
毎年来ているTシャツですが、夏の始まりと夏の終わりに、ちょっとした変化をみることができたし、
まだまだ暑いので、もうちょっと半袖かなぁと思いますが、これで、安心してしまうことができます(…て、やはり来年も着るつもりかっ!!)。

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2017-08-20

なんていうんだっけ?

このところヨウ君と転がしドッチもどきをしています。
やり方がわかってきて、と~っても楽しくなってきたところなんですが、
当てられても、
なかなか当てられなくても、
今日はもうおしまいって言っても、
それぞれでは、なかなか怒るということがありません。
もうこの際だっ!、と先日、
1投目や2投目にヨウ君にボールを当てて、
5投くらい私が連続で逃げて、
5投くらい連続でヨウ君が逃げたところでボールを当てておしまい、
という、そう、子ども相手におとなげない…とため息をつかれそうな、大人ボロ勝ち、にしてみました。
結果は、はい、当然ですよね。
「じゃあ、おしま~いっ!」と高らかに宣言しますと、
「えっ!、ええええーっ!!!、ボ、ボールっ!!、センセ!!、もっと!!、ボール!!」と、私とボールを交互に指しながら、もっとしようよとオロオロしながら訴えてきまして、
「ううん、今日は、もうおしま~い♪」とニコヤカに返しますと、
「う、うええぇぇぇん」、涙ぽろぽろ、さすがに泣き始めました。
私が机のところで次の用意をしてるので、椅子にちょこんと座りつつも、しばらくべそべそ。
ふぅと子どもが一息ついたところで、声をかけようとヨウ君と目をあわせたら、ゴシゴシと涙を拭いたヨウ君が呟きました。
「…お、お腹…、お腹、……いっぱい。」
「へっ!?」
確かに疲れたあとにお腹が膨れた感じがすることがないことはないけれども…。
私がキョトンとしてるだけでなく、ヨウ君も、えっとえっと…という顔をしていて、
「…お、お腹…、お腹、……す、すいた!!」
またまた「へっ!?」
確かに、転がしドッチもどきで動き回ってたし、さらに泣けばお腹も空くとは思うけれども…。
そして私だけでなく、ヨウ君もやっぱり腑に落ちない、という顔をしていて、
ついにっ!
「…お、お腹、…お腹、い、痛いっ!!!」
と、私においでおいでのようなジェスチャーをして、自分のお腹をここだここだと指して、元気よく言いました。
「へっ!!」
まさか、お腹痛い、と言いたかったとは思いもつかず、呆気にとられた私を尻目に、
「お腹痛い、お腹痛い」と繰返したあと、お腹を押さえて床に突っ伏し、再びふぇぇぇん…とまた泣き始めました。
が、どうにも、その声が軽い(笑)。
ちょっとほっといて、声が小さくなってきたところで、試しに私が遊び始めてみますと、そろ~りそろりと近寄ってきて、目があうと笑顔で「入れて~♪」。

惜しいなぁ…。
最初から、お腹痛~いと言ってお腹押さえて床に寝転がってたら、季節的になにかあってもおかしくないし、トイレ行っておいで、くらいは声かけたと思うよ。
次回、頑張ってみよう(笑)。

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